早死にの原因は、食生活!怖い生活習慣病!歯の健康との関わりについて

糖尿病セミナー

“早死にの原因は、食生活!!怖い生活習慣病!”
早死にの原因が「不健康な食生活」だという研究が明らかになりました。
188カ国の研究で、79個の死亡危険要因を調べた結果、最大の死亡要因は、不健康な食生活、高血圧、喫煙高いBMI値である肥満、そして血糖値の上昇であると明らかになりました。同研究調査によれば、現在地球上の死亡原因の21%を占めるのは、戦争や貧困ではなく、野菜や果物の不足、また赤身肉や糖分の多い飲み物の過剰な摂取などバランスの悪い食事であると調査結果がでたようです。
健康を維持するには、健康な口腔(歯や歯茎・粘膜・舌など)を保つことが1番です。歯を1本無くすだけで、食べられるものが変わってしまいます。何本か歯を失くした方は、分かるかもしれませんが、固いものが噛めなくなったり、薄いものが噛み切れなくなったりします。そして、軟らかい食べ物・うどんやラーメンなど炭水化物の多い食生活になっていきます。

実は、歯の健康は、生活習慣とも大きな関わりがあります。むし歯になる歯周病になるということは、その生活習慣を患者さん自身が作り出し、自ら健康を害してしまった結果なのです。ということは、生活習慣を変えることは、お口の健康も体の健康をも維持できることがおわかりいただけると思います。
生活習慣病で思い浮かぶのは、糖尿病ですが、糖尿病と歯周病は病気を進行させる負のスパイラルがあります。そこで、新宿で開業させている糖尿病専門医をお呼びして勉強会を開きました。

“歯科衛生士限定 糖尿病勉強会について”
2017年4月2日(日)10時より高岡歯科医院にて
医療法人社団ライフスタイル ともながクリニック
糖尿病・生活習慣病センター院長 朝長 修先生を講師にお願いしました。

朝長先生とは同郷のバトミントンの集まりで知り合いになり、講演をお願いしたところ、二つ返事でお引受けいただきました。私が活動している歯科衛生士のコミュニティーで勉強会の呼びかけをして、埼玉・神奈川・山形から勉強熱心な歯科衛生士が、高岡歯科に集まりました。糖尿病の基礎を学び、質問の時間には皆さん、自分の持ち患者さんの状態を質問したり、充実した学びの時間を持つことができました。食後30分したら毎日10分でも運動をするに限る!とおしゃってました。今、高岡歯科のスタッフは、昼休みにお散歩したりスクワットしたり頑張ってます。皆様もご一緒にいかがですか(*^_^*)

歯科衛生士 石田

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